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(水) 【BLUES ROCK】 Marvelous F.(W.Cカラス&小笠原義弘) NEW YEAR CARNIVAL TOUR 2020@BT

開催日時:2020.02.05 19:30
金額:AD.¥2500+1D(¥500) DOOR¥3000+1D(¥500)
2/5(水)
 
【BLUES ROCK】
 
W.C.カラス&小笠原義弘@BT
 
OPEN 19:00  
START 19:30
 
AD.¥3000+1D(¥500)
DOOR¥3500+1D(¥500)
 
20191228154031.jpg
 
久しぶりにWCカラスの来襲です
カントリーブルースの枠に収まらず常に前進を続ける
数多い活動で幅も広がり さらにスケールの大きくなった
WCカラスにご期待ください
 
さらに今回は 前回名古屋のデュアンオールマン:スミトモバンド他でも
BTに登場した強力なベーシスト小笠原義弘(B.)
とのduoで大暴れ(!)
 
Marvelous F.超期待のおすすめLIVEです
平日の水曜日ですが 時間とってぜひご覧ください
 
 
W.Cカラス
ブラック・ミュージック、パンク、フォークソング、ニューオーリンズ・ファンク、文学、映画といった幅広いエッセンスを吸収し、独自の世界観で魅了する。
歌の力で、ジャンルを超えて交われる数少ないシンガーである。
 
2013年3月 モアリズムと共に48歳で録音した初めてのアルバム『W.C.カラス』をリリース。ブルース界の革命児として大きな話題を呼ぶ。
近年はロック・バンド「Wild Chillun」の活動に注力。ロックシンガーとしての実力には定評がある。
新聞にエッセイを連載するなど書き手としての評価も高い。
 
小笠原義博とのデュオMarvelous F.、ハニーメイカーとのユニットなどソロ活動以外に幅を広げている。
 
★W.C.カラスの由来★
髪も肌も黒いところから“カラス”と呼ばれてきました。
W.C.は、ハーモニカ・プレイヤーWild Child Butlerから拝借。
高田渡氏の「歌は排せつ物のようなもんだ」という発言に寄るところもある。
ワイルド・チャイルド・カラスです。
 
好きなミュージシャン
クラッシュ、ドアーズ、ミ―タ―ズ、ジョニー・アダムス、ボニー・レイット、多くのブルーズ・シンガー。多くのロックンロールバンド。
 
公式HP
 
 
小笠原義弘
Yoshihiro Ogasahara
 
10歳の時、エルヴィスプレスリーをテレビで観てロックに興味を持ち始める。
 
学生時代は邦楽洋楽問わず聴き漁り、24丁目バンドのウィル・リーやドナルド'ダック'ダンから強く影響を受ける。
 
高校卒業後上京し活動。この頃はラリーグラハム、ジャコパストリアス、スタンリークラークから強く影響を受ける。
 
20歳の時に大阪に戻りバンド活動を再開。
 
24歳でCMソング等のレコーディングに参加し100曲以上のレコーディング。
この辺りからフレットレスも使用し始める。
 
多数のバンドを渡り歩き
1991年にThe Truth/Dead Or Aliveでインディーズデビュー。
1993年には39/Thirty Nineをリリース。
1995年にThe Savoy Truffle に加入。
1996年からアメリカツアーを始め、
1998年には1st album 『To The Higher Ground』 をリリース。
 
同時にセッション活動も開始。多数のアルバムレコーディング、サポートに参加。
 
<セッションアーティスト>
松浦善博・ジョニー吉長・めんたんぴん・菊田俊介・Nacomi・ichiro・Roger高橋・大谷令文・鈴木広美・吉田LEO隆・The Groove Line・Madam Ray・KEN KEN(RIZE)・ 中野督夫・湯川トーベン・金子マリ・日倉士歳朗・丹菊正和・岡本博文・Toshi Hiketa・マーティーブレイシー・Rolly寺西・Jesse・田村直美・北島健二・キナコ・山岸竜之介 etc…
 
 
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